こんな夢で起こされた。
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何故か大阪は梅田が設定場所。緑がモーモーと美しい道を
「自転車で真っすぐに走るように!」
と指示される。強制に近い。わたしは刃向って、横のツルツルのアスファルトの道を全速力一歩手前で、走り抜ける。快感、なんだろうな。かなり気持ちいい。ほら、少年時代ののぼり棒の・・・・ああ、失礼失礼。
「違う!んんんだよおお!ほらあの芝生の道ををををおお!」
指示通りにしないと殺されるかもしれないな・・・・
はい。
同じような道を進んでいたし、同じようなアスファルトの感覚なのに、道は指示された芝、でした。
「なんか、私、弱い。でもこれアスファルトとちゃう?」
そしたら
「唐あげを見つけるように!」
はい。
唐あげは簡単に見つかり、あ、鳥ね。それが見事な揚がり具ワイ。かなり喰らいたい。茶色、というよりブラウンが映えている。旨そうだ・・
もちろん喰えるわけでない。
そして、指示は続く。
「ダンプを運転するように!」
と次の指示、なんなんですかい??ハテナが頭を覆って行くことが、夢、だと分かっていても、分かる。あああ〜。ちなみに誰が指示しているのかは分からないのだが、感覚では焼き鳥屋か鮨屋の女将。それも若い、モーニング娘の初期のリーダーだったような女の感じの女。感覚としてはドロンジョさまたちに命令している、あの影の大物。大物??どっちにしろ、むかつく・・・案外いい女??いやほんとは男????夢らしくなって行く。
ダンプを運転しているんだが、駐車場から右折できない、多分ね、そういう交差点を強引に右折、、、そしたらまた、駐車場に戻り、、となかなか夢らしいありがちな展開。
フフフ、この程度な展開なら平気だぜ!
と夢とわかりつつ楽しんでいます。
それでダンプから降りると、
木箱に入っている2人の子供が、ちゃんと可愛らしく生きているんだよ、でも、何故か一人は人形になり、続いて、2人とも芋焼酎の一升瓶の詰め合わせに変わる、という恐いんだか、怖がっちゃいけねえのか、なんだよなんだよ、の世界でした。 現実的には恐くなかったけれど。
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起きた。
昔、ブルーザー・ブロディが寝ている俺の部屋に入って来る、って夢見たけど、ありゃあ恐かった。デカイんだよ、本当に。
部屋の天井の角から劇画版ルパン三世がこちらに向かってきた時も恐かったけれどね。
本日は
「Respects Staxelf」を聴いております。ソウルのオムニバスの名盤だね。