エリントンの音楽。うわ!カッコ良い!!
あ、久々のジャズ話、でっす。
一般的には
「なんだよ?エリントン?ジジイの聴く音楽?」
かもしれないが
デューク・エリントンこそ
「フリージャズ」
「自由な音楽」
「一番のヒップなサイケな音楽」
「唄がいい音楽」!!
の大本である、と思います。エリントンを好きか嫌いか、で判断してもよいかな?
特に40年代、ストレイホーンをピアノに、あ、これってエリントンもピアノだから両方トップ??両A面??みたいな感じ、ですが、、、ここの頃が良いね。スウィングと前衛が旨く同居?
もちろんホッジスはいて、ウェブスターが最近のビロビロマレイみたいに吹いて、レイ・ナンスが官能的なラッパとヴァイオリン・・・・
ウワワのワ。こんなに凄いバンドをない!とか、久々に聴いて再認識。
「要は音色やな。あ?酔うは?アンタ、アホや」
ハイ、
明日はこの気分のママ、楽器フェアに行こうかな??
oji や放置民は仕事かな、とバンドメンバーを考える。
まあなによりもカッコ良い。エリントニアン。
どうしてこんなに好きなだろう、それでいいな。ですた。
「ジャズを好き イコール エリントン聴いてきます」
なんだ、が、本当のこと。なんてね。ふふふのふ。