明日は愛すべき従兄弟、ヤスユキの晴れの結婚式!!
おめでとう!!
みんな幸せになるんじゃよ!!!
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Prince Lasha Ensemble / Insight
鬼才ラシャの66年の幻のアルバムが復刻!あちゃ!ャの相変わらずの奇想天外、自由自在に飛び回るアドリブ!ドルフィもびっくりのフルート!アルトはちなみにプラスティックです 笑。
ドルフィ+ジェームス・スポールディング??とにかく笑えるほど自由なのにバップあり。パーカーをオルタナティブにしましたとさ。しかししかしピアノのスタン・トレーシーも完璧!かれこそがグルーヴィン・ジャズ・ピアノである!しかし66年のUK。そりゃあロック旋風華やかなスウィンギンロンドン。マハヴィシュヌでも有名なリックのベースも快感♪1966年。
Evan Parker / Time Lapse
泣く子も黙り寝た子は起きる神さまエヴァンの多重録音ありのソロ・レコーディング作。宇宙です。宇宙で鳴っている音です。SFに関わっているいる方はなにがなんでも聴いて下さい。と、言いつつも草の匂いもプンプンしまして、、、う〜ん、循環呼吸&ハーモニクス多音奏法、、すげ!ヤベ、明日コピろう。。1996-2001年。
World Saxophone Quartet / Requiem For Julius
世界一W.S.Q.を好きだと自負しておるのに久々やった、、、、すみません。この頃はソプラノがジュリアスのところがパーセルの頃。このメンツで来日したとき彼らに会っていなかったら、多分俺の人生は今とまったく違ったものになっていたんではないか?わからんが、そんなこと。ジュリアスに捧げた名作。「あいつはよお、酒さえ呑まなきゃな、良かったんだけどな・・・・」とハミエットとマレイにインタビューしたとき二人がそうしんみりしていたのを思い出します。俺もよく言われています。。。アホ。1999年。
Robin Kenyatta / Until
もうケニヤッタを真剣に聴いているジャズ好きなんて少ないんだろうな〜〜俺もそうだもん、、コラっ!!すみません、謝ってばっか。そういやこの前「鳥を見た」のライブ前なかおさんに「浅野さんはサックス吹いていないと死んじゃうもんね〜」と言われたときも、すいません、だったか・・コラ!!う〜ん、可憐だ。明るいし、ほろりとさせるし、ゴリゴリで後のロフトの先駆けしているし。パーカッションもグッド!あ、vajuでやりたいかも。1967年。